セントビンセントノオハラ


青年海外協力隊20年度1次隊としてカリブ海に浮かぶ小さな国セントビンセントで活動してました。
by y-oharatti
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ロードリレー大会

今日は丘の下の学校のロードリレー大会。

始まってみたら、なんと駅伝だった。
「ロードレース」と言う人と「ロードリレー」と言う人がいて、私も混同していた。
Mr.ハリーに「どうやってやるの?」と突っ込まなかったのも確か。

ここ最近、ほとんど1人で授業をしているので、ちょっと疲れ気味。
情報のアンテナが小さくなっていた。

しかし、「駅伝」と聞いたからには俄然やる気になったのだが、
終わってから気付いても後の祭り。来年は襷(たすき)を作ろう。b0138450_6253145.jpg


それにしてもすごいのが、Mr.ハリーである。このロードリレーをひとりで切り盛り。
職員配置、選手の選出、警察要請、先導者、タイマー、表彰式、トロフィー発注・・。
スターターこそ私がやったものの、号砲と共に車に飛び乗り、ストップウォッチ片手に
クラクションを鳴らしながら、白バイに着いていく。
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1区間数百メートル、車と選手がぐちゃぐちゃになって車道を走っても何とかなる国
だから、できる。この道路、この国のメイン道路。クレイジーな暴走バンも、
この時ばかりは止まってくれる。こういう時の助け合い精神は素晴らしい。

あとは、
中継が多少ズレようが、選手が歩こうが、とにかくゴールすれば問題ないのだ。

これを1人で切り盛りした彼はすごいが、曰く、1人でやった方が楽だという。
人が多くなるとそれだけ面倒になる。
時間や約束を守る事が苦手な国民性。人をあてにしていては、物事立ちゆかないのだ。

でも、構成力・運営力というのは、人と協力してなんぼだからなぁ・・・。
1人でできる仕事には限界がある。

結果的にできちゃってるから、これでいいのかも????
しかし、これ以上は望めない。

ビンセントでの様々な大会や企画を見るたびに思うこと。
日本人の構成力・運営力・組織力の高さ
日本人ってスゴイ。

by y-oharatti | 2009-02-12 23:20
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