セントビンセントノオハラ


青年海外協力隊20年度1次隊としてカリブ海に浮かぶ小さな国セントビンセントで活動してました。
by y-oharatti
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バレーボール・クラスマッチ

ビンセントの学校において最重要事項であるCXC(Caribbean Examination Council:カリブ海諸国統一テスト)。その採点項目のひとつにSBA(Scool Base Assesment)というものがあり、試験当日だけではなく、それまでの学校生活の中での活動や実績を評価する。
体育では、CXC300点中、150点をこのSBAが占める。SBAに関わる活動は、非常に重要な授業なのである。体育SBAは「生徒によるスポーツ大会の運営」となっており、指定種目の大会運営を生徒が全て行う。我がP.Eクラスも来年度、「学校クリケット大会」を運営する予定である。

前置きが長くなったが、今回のバレボール・クラスマッチをSBAの練習台にしようと思っている。とにかく、”段取り”が苦手なビンシー。複数で協力し、何かを運営する事が非常に苦手なのである。噂話は大好きだが、肝心な情報が正しく伝わらないので無理はない。

生徒は試験中なので、事前のアウトラインは私が決め、当日(4日間)の運営を生徒に任せる事にした。
今までが今までなだけに、この時期にP.Eクラスを含め、生徒が集まるかが一番心配な私。
仕方がないが、「SBAの一環だから。」といって、点数で釣る事にした。
実際、その点数が加算されるかはハリーにお任せ。

自分たちで運営できたという自信が持てれば、今後、無断で休んだり無責任な行動が改善されていくはず。まずは、動機付けの為の動機付け(点数)である。

毎度のことだが、何か新しい事をやるときはいつも不安である。

おそらく、世界中の同期隊員たちも、皆同じような不安を抱えて活動しているのだろう。
そんな、同期隊員のブログを見ながら、私も頑張るのである。

by y-oharatti | 2009-06-17 23:53
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