セントビンセントノオハラ


青年海外協力隊20年度1次隊としてカリブ海に浮かぶ小さな国セントビンセントで活動してました。
by y-oharatti
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懲りない人たち・懲らしめる人

ビンシーとは、本当に懲りない人たちである。
今日も、隣の小学校のチビたちがP.Eクラスを襲撃

実技をしているまさにその中に突っ込んできたので、危ないことこの上なかった。自分の目の前で起きたので、ハリーもこれにはカンカン。
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さぁ、ハリーがどんな手段にでるのか?!

何と、ファンファン大佐並みの有無を言わさぬ指令力で男子生徒に命令
「Catch them back!」(あいつら捕まえてこい!)
さながら、「行けぇい!ショッカー!!」である。

男子生徒も、「イー!!」とばかりに、授業以上の動きを見せてチビを捕獲に行く。
予想だにしなかった展開に、連れてこられた時にはすでに泣いているチビ。

周りをセカンダリーの大きな子たちに囲まれ、その上目の前にハリーである。これで泣くなと言う方が無理である。また小学校の校長室に送るのか~。連れてくのはやっぱ私の仕事だよな・・・・。
なんて考えていたら、ハリーがチビの腕を掴んで、
「警察に行きたいか?」

更に、

「おまわりさん、お前を殺すぞ?」

うちの生徒、爆笑。

チビ、「ビエーーーーーン!!!!」マジ泣き。

追い打ちをかけるように、
「な、こういう事するなら警察だ。さ、行くぞ。」

更に号泣。生徒、ますます笑う。
こういう手が通用するだけ、ビンシーの子はまだまだ純粋なところがある。


悪い事したら懲らしめる。悪い事に理由はない。そういう理屈には納得できる。
悪ガキ元気が有り余り過ぎる子にはこういうお灸も必要。


チビたち、ハリーに感謝しなさい。

by y-oharatti | 2009-11-05 23:46
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