セントビンセントノオハラ


青年海外協力隊20年度1次隊としてカリブ海に浮かぶ小さな国セントビンセントで活動してました。
by y-oharatti
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Pan Against Crime

またまたやってきたPan Against Crime。今回はビンセント第2の都市ジョージ・タウン。
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第2の都市・・・・。
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ビンセント1の山、スフレ山のお膝元。

今回は昨年度末に国立競技場でコンサートをやった大御所バンドも参加。そして、首相も来た。
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帰りのバンの中で、バンドのジェネラル曰く、「うちは、エンターテナーだ!!」

大御所バンドはスポンサーをひっさげているだけあって、人数も多いし、楽器もいい物を使ってる。まるで本当に室内コンサートを聴いているような感じなのである。

一方、うち。
楽器はボロだし、いくつかの楽器はジェネラルが本当にドラム缶切って手作り。いくら、ドラム缶が発祥のスチール・パンといえど、現在は多くがトリニダード・トバゴの工房で作られている。

だが、観客がパンにびっちり張り付き、みんながノリノリで楽しんでいるのは、うちの演奏なのである。大御所がオーケストラならば、うちはお祭りのお囃子。
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これはひとえにリーダーとドラマーの人柄なのだが、私の様に、あまりうまくないプレイヤーもフォローしてくれ、みんなで演奏するという姿勢を貫いているからだと思う。

ホントのところ、あまり深く考えず、いる人たちで演奏を心から楽しんでいるだけだが・・・。

そんな、純粋に音楽を楽しむ姿勢が人々に共感を与えるのだと思う。

そして、この日1番の笑撃のワン・ショット
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首相、ノリノリ。

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バンドでの事を思うと、本当にビンセントを離れがたい・・・。

by y-oharatti | 2010-02-20 23:52
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