セントビンセントノオハラ


青年海外協力隊20年度1次隊としてカリブ海に浮かぶ小さな国セントビンセントで活動してました。
by y-oharatti
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スタッフ・レース再び。

今日は丘の下のスポーツ・デー。

またまたスタッフ・レース再来。

こっちの学校はスタッフ・リレーのみ。

ハウス(チーム)に属さない我々体育科。ハリーが適当にハウスに割り振ったのに、なぜか、私とハリー同じチーム。そして、ハリーにバトンを渡すのが、私。私は1走。

これって、つまりそういう事ですかい。

1着で走って来て、ハリーに渡せと。

ハリーと一緒に走る先生たちは、みんなナウでヤングな男性教諭。過去にビンセント陸上代表だった先生もいる。ハリー、圧倒的形勢不利。でも、いいじゃん。アラフォーなんだし。仕方ないよ。スタッフみんなで走る事に意味があるんだよ。

だが、そんな理屈はビンセントで通用しない。体育科として、ここで絶対に
負けるわけにいかないのだ。
byハリー

そんなハリーのプレッシャーを一身に浴び、号砲一斉スタート。

Ms.は隼のごとく?、駆け抜けました。アラサーの英語科と社会科の女性教諭相手に、
大人気なく
全力疾走。


途中で、最近ようやく起きてきたハムスト

プチっ

と音をたて、脚を引きずりながら成田に降り立つ自分が頭をかすめ、筋肉が離れようが絶対にここで止まれないという意地だけで、

無事ハリーに1着でバトン・パス。

よかった・・・・。(涙)


我々2人の体育科の性とプライドの結果、後日のアンケートには


「Ms、すんげー速かった!」(他の2人が文化系だからだよ)

「体育の先生ってスゴイ!」(大人の悪知恵だよ)

「スタッフレース最高!」

という大絶賛を頂き、何が一番印象に残ったかという問いに対し、圧倒的多数で「スタッフ・レース!」と生徒が答えた。オイ。

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肝心の競技、

「今年、俺には確信がある!!」と私には言い放つハリー。
※他の人や生徒には絶対言わない。コーチとして優れている証拠。

それもそのはず、14歳~16歳クラス男子100m決勝1着11”15(手)

ビンセントだから、100mって言っても10センチぐらい足りないかも知れないし、
ビンセントだから、計時もいい加減かもしれないけど、

フカフカの芝生でこれは、すごいと思う。しかも、向かい風。-1.0ぐらい?

こちら、200m決勝の模様。
b0138450_8152076.jpg



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大腿四頭筋が瀕死です。100m1本でオール・アウト。
もはや筋肉痛なのか筋膜炎なのかすら分からない状態。

by y-oharatti | 2010-03-02 23:46
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