セントビンセントノオハラ


青年海外協力隊20年度1次隊としてカリブ海に浮かぶ小さな国セントビンセントで活動してました。
by y-oharatti

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年の瀬

時差があるので、BBCによるとシドニーはもう新年だとか。
遅れていた報告書の提出を終え、ようやく店じまい。
今年も一年が終わろうとしています。

2008年は私の人生にとって、激動の1年でした。
家族・友人共に健康に安全に過ごせた事に、感謝・感謝。

気の利いた妹が荷物と一緒に送ってくれたもの。ナイスだ、妹よ!
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それでは皆様、よいお年を。

by y-oharatti | 2008-12-31 18:00

話題提供

学校が休みでネタがないなんて言っていたものだから、
バチが当たってしまいました。

自らネタ提供。
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時はクリスマスに遡る。

自宅で私が作ったパウンドケーキを隊員と食べていた時のこと。
私:  「コレ、なんかしょっぱいね・・・」
隊員: 「そう?(フォローしてくれる隊員!ステキです)言われてみれば、
     何となく感じるけど」
私:  「うん・・・。無塩バターじゃなかったからかな」

クリスマス、LandLadyなどにGreetingのためにパウンドケーキを作っていた。
ビンセントの砂糖は溶けにくいので、半分量を粉砂糖にしていた。

そして、今日。
今度はチャンキーへのお年始のために、またパウンドケーキを作った。
今度は、全分量を普通の砂糖にして。

そう、カンの良い方は既にお気づきだと思うが、
私が砂糖だと思って使っていたものはだった。

これにはいきさつがある。
この砂糖、もとい塩は帰国隊員がうちに置いていったもの。
タッパーに大事に入り冷蔵庫に保管されていたので、てっきり砂糖と思いこんでいた。
(隊員の間では、アリんこに喰われたくないものは冷蔵庫にしまう習性がある)

味見のため、はじっこを切て食べた時の味・・・。
この世のものとは思えなかった。
それが、上の写真。

犬にやるわけにもいかず、仕方なく生ゴミに。
ああ、良心が痛む。
プレゼントを作るつもりが生ゴミを作ってしまった。光熱費と材料費をかけて・・・・。

そして、午後。
また同じ行程をたどり、ようやく完成。
今度はステキなお味でした。

by y-oharatti | 2008-12-30 22:28

ビンセント的日曜日

のどかな日曜の昼下がり。
「チュリチュリ(シラスに似た小魚)を買いに行くぞ!」
友達のお父さんに連れられ、本島西側を北上。

すると、ある農園でお父さんの友達に遭遇。
そのまま、長~~~い立ち話が始まった。

待つこと2時間。
その間、畑のスイカを食べたり、ココナッツを割って飲んだりすっかりリラックス。
誰もがチュリチュリの事を忘れる。

だんだんビンセントタイムに慣れている自分を発見。

キーン(さとうきび)を畑から運び出す私を見た父、思わず、
「君はもうビンシーだな。」

話も尽き、日も暮れた頃

「で、チュリチュリはどうする?」と父。

一同沈黙。

暗くなっては漁師もとっくにいないので、帰路に着く。
友人宅までは小一時間なのだが、帰宅したのは夜中の12時
父の寄り道の長いこと!!
道ばたにいる旧友に出くわすと、そこで一杯。次の村でまた出くわして一杯。
クリスマスモードで、みんな遅くまで道ばたでだべっているので、相手には事欠かない。

おかげさまでハイルーンとラムを沢山頂いて帰ることになりました。
長~い長~いお買い物でした。

目的が果たされていないあたり、まさにビンセント!

by y-oharatti | 2008-12-28 23:59

南の島のクリスマス

ビンセントで迎える初めてのクリスマス。

朝  :LandLadyが鳴らすクリスマスソングの音で目覚める。
    母が送ってくれた救援物資のひとつ、永○園お茶漬けを食べる

午前:カリブ海で泳ぐ。クリスマスなのに、日焼けをする。
近所の友人のところへChristmasGreeting.ビンシー料理と
    ハイルーン(ビンセントのビール)を頂く。
    LandLadyにChristmasGreeting.住んで6ヶ月、 初めてハグされる。    

昼 :友達とランチ。お手製ピザの美味さに感動。 

午後:スチールパンコンサートのため、パンヤードに歩いて移動。さすがにバンは
    動いていなかった。パンヤードが開かないので、おやつタイム。暇は肥満のもと。

夜  :スチールパンオーケストラコンサート
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クリスマスにはほとんどすべての商店が閉まり、公共交通機関がストップ。
本当に日本のお正月のよう。
新しい服を着て小綺麗にして、飲んで食べてぐーたらしていた。
(いつもそういう人もいるが)
子どもたちはプレゼントにウキウキ。

教会ではひょっとしたら特別な礼拝があったのかもしれないが、
私の身近な人たちはそいういった事は皆無。

のどかで、庶民的で平和なクリスマスだった。

by y-oharatti | 2008-12-25 23:59

ビンセント的クリスマス

今日はクリスマス・イブ。
日本ではイブは結構のほうが大きなイベントのように感じる時もあるが、
ビンセントはキリスト教国。
25日に向け、みんな準備に余念がない。まるで、日本の年末準備のよう。

タウンは買い出し客で混み合い、バンは一日中超満員。

ホストファミリーのチャンキー宅にChristmasGreetingに行ったが、
掃除やら何やらで忙しく、一緒にキッチンの掃除をすることに。
どうやら、行動を1日間違えたらしい。

先輩隊員に聞くところによると、24日まで買いだめや料理、全ての準備をし、
25日と26日の祝日はな~んもしないで家族と過ごすのが普通だそうだ。

まさに、日本の正月。

by y-oharatti | 2008-12-24 23:59

ネタ

学校が休みになって、色々とやることはあるが、
学校に行かないと、面白いネタもない事に気がついた。

なんだかんだあっても、学校は楽しいのかもしれない。

by y-oharatti | 2008-12-23 23:53

ミニ・コンサート

所属しているスチールパンのチームの老人ホームへの慰問があった。

ビンセントに「老人ホーム」があることにまず驚き、
ボランティアで慰問をするうちのチームをすごいと思った。

近くだったので、パンと一緒にトラックの荷台で移動
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by y-oharatti | 2008-12-20 23:23

膀胱炎

朝、トイレから出られなくなる。
膀胱炎になってしまった・・・。


プエルトリコは暑い国だったけれど、建物の中はまるで冬
ビンセントスタイルのまま行ってしまったので、冷房にやられたらしい。
先進国に行って、病気になってしまった・・・。

学期末で(遊びすぎて)疲れがたまっていたのかもしれない。

もう世話になる事はあるまいと思っていたクリニックへ行き、薬を処方してもらう。
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日本人には処方量が過剰なので、半分の量で飲む。

しばらくは安静にします。

by y-oharatti | 2008-12-19 23:22

Exhibition

丘の下の学校の同僚、Mr.DyerがExhibition(個展)を開いている。

「本当の仕事はTeacherじゃなくって、Artistなんだ~」と、いつも言っていた。

半信半疑だったが、彼は本物のArtistだった。
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個人的に、4科の教師の実技専門性は高ければ高いほどいいと思う。
本物のArtistに教えてもらえる生徒たちは幸せだ。

by y-oharatti | 2008-12-18 22:51

ビンセント帰還

4日間のプエルトリコ旅行を終え、ビンセントに帰ってきました。
驚いたのは、ほっとした自分がいること。
住めば都。

空港から40円で家に帰れる国って、そうはない。

うるさくて、クレイジーなバンが恋しくなった4日間。
もう、すっかりビンセンシャン?!

by y-oharatti | 2008-12-17 22:55