セントビンセントノオハラ


青年海外協力隊20年度1次隊としてカリブ海に浮かぶ小さな国セントビンセントで活動してました。
by y-oharatti

<   2009年 10月 ( 17 )   > この月の画像一覧


St.Vincent land so beautiful!!

いろいろあるけど、こんな景色がある事がビンセントで暮らす幸せのひとつ。
b0138450_656849.jpg



b0138450_731854.jpg

日本でもあまり見ませんなぁ・・。

発達のアンバランスさが途上国の証。

====================================

HUMMERがあっても、ゴミ箱なし。

by y-oharatti | 2009-10-30 23:54

Art Exhibition in Cuba Embassy

独立30周年を記念して、ビンセントではあちこちでいろんな催しが開かれている。ビンセントに日本大使館はないが、ベネズエラ大使館・台湾大使館、そしてキューバ大使館がある。

中高で習ったぐらいの事しかキューバについて知らず、なんとなく”怖い国”という全くもって偏った知識しかなかった私だが、ここにきてキューバや台湾のイメージがずっと変わっている。特に、キューバついては芸術・学芸分野において非常に秀でている事をビンセントに来て初めて知った次第である。

そんなわけで、ビンセントの独立30周年を祝い、ビンセントとキューバ両国の著名なアーティストによる展覧会がキューバ大使館で開かれた。縁あって、キューバ大使よりオープニングセレモニーの招待状を頂いた。

ドレスコード?エレガンシー・インフォーマルって何?ジーンズでもOK?!
(なわけがない。)

数少ないワード・ローブの中から精一杯おめかしワンピースを選び、何ヶ月ぶりかの化粧をし、いざ出陣(?)。みなさん、協力隊でもきちんとした服装は必要です。被従属の歴史がそうさせるのかはわからないが、ここの社会は、見た目(服装)で人を判断する。
特に、靴。アフリカにいる同期も言っていたが、”靴は人を表す”
ビンセントは正に地でこれを行っている。みんな、靴は(も)本当に気を遣っている。そんなわけで日本から持ってきたこれまた数少ないヒールを履き、よろよろとキューバ大使館へ。

着いて、ビックリ。ここは途上国でない。

ものすごーくでっっかいお屋敷(庭・プール・パティオ付き)。門は自動ゲート。
これに比べたらJICA事務所は犬小屋、私の家はウサギ小屋である。
(事務所にも門はある。守衛もいる。)

よろよろしていたのと、空腹に頂いたワインのせいで、せっかく持って行った一眼もその威力を発揮する事ができず、写真も斜めになっているが・・。
b0138450_1125838.jpg



ビンセント、キューバ両国に素晴らしいアーティストがいる。
b0138450_11335958.jpg



文化大臣も訪れた公式なレセプション。こういう時に色んなゲストと挨拶したり当たり障りのない会話をする事は、なかなか技術がいる。言語の問題ではなく、社交マナーというやつである。まさか、協力隊として開発途上国に来て、こんな経験をするとは・・・・。

キューバ大使は初老の女性。TVや新聞で何度か見た事はあったが、実際にお会いするのは初めて。違う世界に住む人だな~と思っていたが、宴もたけなわになった頃、おもむろにヒールを脱ぎ捨て、裸足でお屋敷の中を歩き回る姿を見て、やっぱりここはカリブである事を実感

カリビアンのそんなところが好き。

by y-oharatti | 2009-10-28 23:02

独立30周年記念日

1979年10月27日。セントビンセント独立。

ビンセントで一番大きなVictoria Parkで記念式典。余談だが、英国の元属国には同名の公園が沢山ある。ビンセント全警察参加のマーチ。
b0138450_1063423.jpg

ビンセントは軍隊を持たないが、警察がその機能を包括しており、警察は様々なDivition(部署)に分かれている。海上、裁判、刑務所、交通、刑事、そして特殊機動隊。
写真ではよくわからないけど、実はスコールが来ていてみんなびしょ濡れ。でも、微動だにしない。

正直、これには驚かされた。議会ですら、居眠りこいたりガム噛んだり平気でサングラスをかけているのがビンシー。

だが、やれる人たちはやれるのである。

CADETSと呼ばれるジュニア部門があり、多くの生徒がここに所属している。
b0138450_10151946.jpg

確かに、ここに居る子は体育の時間泣き言は言わない。CADETSは予備警察訓練を兼ねているので、将来警察を希望する場合、ここでの経験が有利になる。おわかりのとおり、子どもにも銃を持たせる。射撃訓練や、銃の分解組み立てなどもやるそうだ。


それにしても、民間人がこの距離まで要人に近づけるビンセント。
b0138450_10265361.jpg

やはり、平和なのだろう。
もし、私がボランティアでなく某国のスパイで、カメラに銃でも仕込んであったらどうするんだ?なんてミッション・インポッシブル並みの事を考えてしまった。

====================================

私にスパイを頼む国もないだろうけど。

by y-oharatti | 2009-10-27 23:03

独立30周年

ビンセントは今年、独立30周年。
SBAの裏側では、学校でも独立記念日の特別集会をやっていた。

集会と言っても、歌や踊りのパフォーマンス中心
b0138450_9504360.jpg

教師も一緒になって歌う。

クラスのデコレーションコンテストにはケーキの賞品。b0138450_9535497.jpg

ゴミがきちんと片付けられているか、というのも審査の観点だった。このコンテストを主宰した同僚は、私が普段、ゴミ拾いをしている事も知っているし、生徒がゴミを散らかす事について私の話をいつもよく聞いてくれる人。

”独立”がどんな意味を持つことなのか、私には感覚的にわからない。新聞の風刺には、30年経って、生活がただ西洋化しただけだ、と皮肉るものもある。日本を含め、様々な援助によって成り立っているビンセント。だが、人々にその実感は薄い。

世界の構図を見れば、それが容易ではないことは明らかだが、諸外国からの援助が必要なくなったとき、それが本当の意味での独立なのではないかと思う。

by y-oharatti | 2009-10-26 23:47

SBA(School Based Assessment)

いよいよやってきたForm5P.EクラスのSBA
生徒一人ひとりに"Role"と呼ばれる役割があり、スポーツ大会を運営するのが課題。この学年は”ソフトボール・クリケット”を選択。

日本ではあまり馴染みのないクリケットだが、イギリスや昔イギリス王国連邦であった国々では結構盛んなスポーツ。ビンセントでは日本のプロ野球並みの花形スポーツ。本当はラム皮の硬球でやるのだが、”ソフトボール”なので、テニスボール。


ルールを簡単に言うと、自陣のウィケットを守り、かつ打撃で得点を競うもの。
b0138450_702677.jpg


野球と違うのは、塁がなく、全員が投げ、全員が打つ。1回アウトになったら、戦線離脱。
b0138450_715382.jpg



私が心配していた”人集め”。日本のように全クラス対抗ではなく、それぞれのハウスか選ばれた生徒が出場するので、そんな心配は全くいらなかったのだ。要は、やる気のある子・出来る子だけがやる。ここに日・ビンの認識の大きな違いがあった。

それはさておき、朝から準備をしたり、それぞれの役割を果たすためにせっせと働く生徒たち。
b0138450_78246.jpg

普段、本当にLazyなヤツも今日ばっかりは違った。
Form5に進級して、成長したね。

そして・・・・。
b0138450_7114234.jpg

Ms.は感動しました。

ゴミはあっちゃーならんモノだ、自分たち(主催者)が拾うモンだ、と彼らが認識している。続けてきて良かった。

半日の予定がランチも食べずに1日がかりになったが、生徒にとっては本当に有意義な時間になった。カリブ海統一で行われているCXC、各国の取り組みや運用状況に課題はあるが、基本的な知見はそれほど間違っていないのではないかと思う。

ビンセントにおいて、体育CXCをこのように生徒に実施させる事のできる教師が数える程しかいない事は、大問題であるが。

SBAが終わると、後はCXC本番に向けた試験勉強が始まる。丘の下にとって創立初となるCXC。放課後の補習も始まり、準備万端である。
心配なのは丘の上。お~い、いつSBAやるんだ????

by y-oharatti | 2009-10-23 23:50

庶民の足、バン

ビンセント周辺のカリブ海諸国では、ビンセントと同じ様にバン(ミニ・バス)が庶民の足として普及している。しかし、こんなバンはビンセントだけ。
b0138450_539455.jpg


行き先も地名も書いてない。ただ、Flash(広告)のみ。
b0138450_540218.jpg


行き先が書いてあるバンもあるが、自分が普段使う路線のバンは名前で覚えている。名前には大して深い意味はないそうだが、所有者のニックネームやキャラクターネームの場合が多い。
例えば、
「MICE=ちっこいねずみ」
「STTUNER=転がる岩」
「SIMBA=ライオンキング」
「ZION=創造主」などなど・・・。

運行路は決まっているが、ローカル・ルール優先。目的地手前で降ろされることもあれば、夜遅くなると路線からそれても、家の前まで行ってくれる事もある。他のカリブ海諸国のバンは番号や色等で規格が統一され、日本と同じように運行している。これは、もはや一つの文化。

バンによってサービスも色々で、私が利用している路線は首都に近い事と学生が多いことから、スピードが最優先・派手・大音量の音楽であるバンが多い。そういうのを見て育つ子どもたちの憧れ”コンダクター(車掌)”
b0138450_5542034.jpg

ちょっとボロっとした感じのコンダクター。イケてる(?)コンダクターはギャング・スターみたいな格好。

料金の徴収から、乗客の乗降すべてを取り仕切り、中には誰がどこで降りるか把握していて、奥から順番に乗客を詰め込む強者もいる。
b0138450_5595380.jpg

日本人は小さいので、だいたい隙間に詰められ、人が乗り降りするたびに、あっち行けこっち行け言われる。コンダクターにも格付けがあるようで、新人コンダクターがモタモタすると運転手がキレる事がある。

良いコンダクターとは、座席配置がうまい・客引きがうまい・バスストップ(降りたい時、乗客は"Bus stop!”という)を聞き逃さない・荷物を持ってくれる・仕事が速い(たまに速すぎて走りながらドア開けてる)!!という、ビンセントにあるまじきサービスの良さなのである。

人間、郷にいれば郷に従うものである。あんなに嫌だったバン(ミニ・バス)が今では生活の楽しみ(?)になっている。

スピード重視の無謀な運転だとか、大音量の音楽で子どもがおバカになるとか、世間では良く言われない事もあるが、このコンダクターのサービス精神はビンシーの皆さん見習って頂きたい。

いずれにしても、安全運転でお願いします。

by y-oharatti | 2009-10-22 23:26

Football Competition

私がボーコーエンで倒れていた先週、学校対校フットボール大会が始まった。私がいなかった先週、ビンセント・トップ男子校に0-7という大敗を喫し、ハリーが怒りまくったそうな。

今日は負けらんない!
b0138450_5125819.jpg


一週間で急に強くなるわけでもなく、各学校に技術的にそんなに違いがあるわけでもない。ましてメンバーが11人必要なフットボール。学校体育の延長のスポーツの勝ち負けは気持ちの問題。1点獲ったら気持ちがラクになって、この日は結局7-0で勝ち。

選手に通常授業を休ませ、教師は通常授業を放置して行われるこの試合だが、ハリーにガミガミ言われなくても、放課後の練習に参加するようになった事、私がずーっと言い続けてる「過程のないところに結果なし」という事に少しでも気づき始めている事は大きな収穫。


まだ身体が全快しない私は日陰から荷物番と観戦。
b0138450_5173593.jpg



by y-oharatti | 2009-10-21 23:07

ビンセントの治安

最近、本当に物騒なビンセント。

実は、ここ半年の間に何度も銃声を聞いている。初めは、11月のzombie le goの時に使う爆竹だと思っていたが、どうもおかしい。

新聞を見て、納得。最近、私の住むIndianBayが新聞に載らない週はない。
銃声は、全て家の中にいる時に聞いている


夜間、ビーチでカップルが銃を持った何者かに襲われる事件が相次いでいる。婦女暴行にしても、然り。


なので、絶対に夜はひとりで敷地の外に出ない。最近、テラスに出るのもやめている。
テラス飯、無期限休業中。
が、今更それを止めたところで、私の名前を知らなくても、私(日本人、女)がここに住んでいる事はよほどのもぐりでない限りIndian Bayに住む者なら皆が知っている。私も彼らの事を知っている。そして、残念ながらそれ以外の不特定多数も、私の事を知っている。そのぐらい、せま~いせま~い世間のビンセント。

JICAの安全講座で「目立たない・行動を予測されない」という鉄則があったが、ビンセント世間においては、無理。


だいたい、黒人さんが基本のカリブ海で、日本人が目立つなというのが無理である。タウンの学校に通う生徒なら、私が何者かこちらがびっくりするほど良く知っている。以前はよく10代の男子にからかわれた(いわゆるナンパ)が、今は皆無に等しい。むしろ、そういう輩がいると、側にいる別の子が、「バカ、彼女先生だぜ!」と言ってるのが、おかしい。

「人に守ってもらうのが一番の安全管理」ともJICAが言っていたが、それは正しいと思う。


だから、もし私がタウンで突然意識を失ってひっくり返っても、必ず誰かが「彼女はチャイニーじゃない!」と言ってくれると信じている。そして、どっちかの学校に連絡とってくれるはずである。ジャージ着用、平日限定ではあるが・・・。

====================================
言うまでもなく、一番悪いのは人の金品や尊厳を略奪する犯人である。だが、こんな記事を書いている今この瞬間にも、金曜の夜という事もあってビーチでバカ若者たちが騒ぐ声が聞こえる。これだけ新聞で騒がれ、被害者が出ているのに、である。
警察は、「夜間ビーチには行かないこと!カップルは特に危険、一人なんてもっての他、どーしても行きたいならグループで!」と呼びかけている。一人として犯人が捕まらない事から、警察に対する非難もある。警察は警察で、「一生懸命パトロールしてるんだから、そんな事言わないでよ」とか言ってるが、彼らのパトロールはパトカーでビーチの入り口まで行って、そのままバックして帰って行くだけである。

お互い様。
なんともビンセント的なこのノー天気さ。

徒党を組み、人が居る夜間に住居侵入して金品や命まで奪うような残忍さはビンセントの犯罪では稀である。だが、着実に犯罪の増加、残忍さが増す傾向にある事だけは間違いない。家の戸締まりはしっかりするとか、知らない人についていかないとか、夜道はひとりで歩かないとか、日本にいたって当たり前やっている事をやるだけである。


あ、ワンコたちへの心付けを忘れた。

by y-oharatti | 2009-10-16 23:23

生徒の自律

ホントに一週間ぶりに学校に行くと、
「ミ~ス!!」
と生徒たちが騒ぐ。P.Eルームにわざわざ来てご挨拶してくれるあたりも可愛らしい。半分は、ハリーが本当に不在なのか確かめるためだけど。ふん。

同僚からも、「もう大丈夫なの?!大変だったわね。」

こんなに長く学校に顔を出さなかったのは、もちろん初めて。
今まで寝込んだときは大抵、長期休暇中だったからね~。

====================================

今週ハリーは自分で主宰するネットボールチームの試合(私用とも言う)で、お隣のセントルシアへ国外逃亡出張中。ビンセントに来てからというもの、「体育の時間を楽しいものに(特に体育が嫌いな子)」という事を自分の目標にしてきた。だが実際は、成績評価やテストに追われ、ちっともそうでない。

「できない=叱られる」というのが、私が最もイヤとするところ。これまでの間、そういう場面を少しでも減らそうと、ハリーと生徒の間に立ってきたつもりである。


ハリーと私の授業では、ハリーが主導兼を取り授業をリード。技術的に劣る生徒、授業についていけない生徒を私がフォロー。態度が悪いヤツも、ハリーが気付く前に私が後ろからつつく。

うまくいったら、「good! that's it! much better!」の嵐。ちょっと太めの子とか、不器用な子がうまくできたら、それこそ拍手。「どこそこの動きがイイ!」とかピンポイントで誉めまくり。

まさに、アメムチなのである。2人で結構いい味出して授業やってるのである。


最近ではハリーも生徒を誉めるようになり、生徒にとっては励みになっていると思う。そりゃ、人間誰だって誉められればうれしいもんね。


だが、ハリーが叱ったり、たまに脅したりするのには、ビンセント特有の気質があった事に、今さらながらに納得している。「スポーツを楽しむ」とか、「スポーツをエンジョイする」とか言う前に、ホントーに自己自律の低いビンセントの生徒たち。

スポーツが楽しいのは、プレイが成功したり、何かにチャレンジする要素だと思う。ラクだから楽しいとか、勝手気ままにできるから楽しい、というのは全く別次元。

だから、少しでもEnjoyableな時間にするために、ハリーも私も知恵を出しているのである。以前は生徒が指示した通りに動かないとキレてたハリーだが、生徒が分かりやすいように用具を工夫するようになった。

こんなのとか
b0138450_11103711.jpg


こんなのとか
b0138450_12404051.jpg

若干、ハリーの視線が冷ややか・・・。

教師側も努力しているのである。

だが、肝心の生徒たち。
とあるクラスが本当にヒドイ。昨年から手を焼いてきたクラスである。もちろん、ヒドイのは私1人の時だけ。中にはほんの数名だがよく頑張る子もいるし、私の仕事を自ら手伝ってくれる子もいる。だが、大方はハリーがいないと途端にダレ切り、できる事もやらない。そして、できないと言って文句をたれる。すぐに座る、水を飲みたがる、(2回水タイムをとっても!)

試しに、「ここにMr.ハリーが居ると思ってやってごらん。」と言ったら、本当にできた。
こういうところは素直でいいのだが・・・・。


外的要因によって全てが左右される生徒たち。出されたコマンドにしか反応できない生徒たち。自分の意志(だらけたい意志はある)や向上心が見られない。
ビンシーに多く見られる傾向だが、誰かから誉められた経験が少ないと感じる。だから、大人でも子どもでもちょっと誉めると、ものすご~く友好的になるし、こちらの話もよく聞いてくれる。別にそれを期待しておべっか使ってるわけではなく、良いことは良い、と肯定しているだけである。


上から下への一方通行の指導に慣れきり、何か失敗をすると懲罰。
ムチで打たれたり、親だったら素手で殴られたりそれでおしまい。
理由を深く掘り下げる事しないため、その場限りの逃げ口上や反省がうまい。
子どもを叩いた後に、「I love you」と言ってキスする親の思考回路が、日本人の私には理解し難い。


これが奴隷制の名残なのか、ここの文化なのかよくわからないが、こういった習慣が生徒たちの”自律”を妨げているように思えてならない。教えてもらわなくても、もともと出来る子、分かる子はいる。だが、分からない子に分かるようにさせ、教えるのが、公の教育なのではないだろうか。

病み上がりにはキツ~イ授業でした。

そんな後に、「Ms,教科書貸して。(多くの生徒は教科書を持っていない)宿題やりたいんだ。」という5G(Form5 P.Eクラス)あんたたち、成長したね。

ハリーが月曜に帰ってくると言うと、眉毛を八の字にして机をバンバン叩きながら、
「月曜?!早すぎっ!!来月でいい!!帰ってこなくても、いい!!」

誰のおかげでここまで来れたと思ってんだか。
そういう意味ではハリーの叱る指導は生徒の自律を促しているのかも。

by y-oharatti | 2009-10-15 23:40

教養の差

寝込んでました。
低空飛行で。
血尿がぶり返したりと、今までにはない症状だったので強い菌だった事は確かなようである。


通院回数、隊員トップではないかと思われるこの私。
裏を返せば、自己管理力の欠如

小さい頃から、自分の体調変化に気付きにくかった。
(どっかの線が切れてるのかも・・・。涙)
なんかおかしいな~、おかしいな~と思ってるうちに2、3日経ってた。

社会人何年か目(そこまで若造じゃなかった)、職場からの帰宅際、駐車場で同僚の車(駐車中)にぶつけ、後々調べたらインフルエンザだった。本当に這うようにして病院に行ったのは、この3日ぐらい後である。タクシーから降りられなくなって、運ちゃんに引っ張って出してもらった。

途上国で病気になるかならないかは、教養の差と、モノの本に書いてあった。体力(筋肉?)勝負だけではどうにもならない。
要は、アクセルとブレーキの加減である。コーナーに入る直前にブレーキを踏むんじゃなくて、コーナー手前で徐行しろって事ね。

そんなん、無理。
コーナー速く回りたかったら、ブレーキ・パーシャル・アクセルでしょうが。
速く回る必要もないわけだが・・・。


思い返せば、体育隊員は膀胱とか尿道とか、疾患になりやすいから気をつけて、と先代隊員に言われてた。気をつけていたのだが、これなので、やっぱり教養????
しかし、どんな時でも食欲が落ちないのが私の取り柄。
b0138450_1249043.jpg

本気で心配してくれた方、ごめんなさい。

だから、ホラ、低空飛行って・・・・。
ボーコーエンは排尿時痛頻尿微熱が特徴。
ビーフシチューうまかった~。さすが栗原はるみさん

P.S
「休まないとダメ!」と言ってレターを書いてくれた調整員殿、そしてとーってもおいしい和食を差し入れして下さった奥様、本当にありがとうございました。

====================================

インフルエンザの時も、点滴後は歩いて帰宅
39℃でも、体育人。

by y-oharatti | 2009-10-14 23:51